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ウェザーアロマセラピスト

KAZUMAのお天気香るコラム49

市丸

AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクター、気象予報士、健康気象アドバイザー。 現在、気象予報士でアロマセラピストの“お天気アロマセラピスト〈ウェザーアロマセラピスト〉”として活動中。(株)生活の木、他にて、「お天気のイタズラをアロマでケア」講座、「各種アロマテラピー資格取得対策講座」などを開講。


Facebook:市丸 数馬
ブログ:KAZUMAの☆お天気の香り☆
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『啓蟄』な季節

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「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」
温もりを乗せた春の香りに鼻をくすぐられて、遠く深くにまで落ち込む眠りの世界から、ようやく呼び戻される生き物の魂たち。目を潤ませながら、まばたきをゆっくりとバウンドさせると、眩しい光に向かって、大きく背伸びを1つ立ち上げてみたくなる、そんな季節の到来です。
耳元でささやく、春の新鮮なピンク色の吐息は、強暴な鷹のその鋭い眼光や爪、さらには心さえも丸く削り、その姿をラヴ&ピースを歌う鳩の姿へと変身させるといわれます。“鷹化して鳩となる。”
また、目覚めたての命が吐き出す生気の粒たちが春風に舞い上がり、しなやかな光沢を放つ春香の霞となって漂い始めるならば、思わず身体をはためかせ、ぶら下がる鱗を春陽にカラカラと乱反射させながら、光の女神を長いまつ毛に乗せて春天を駆け上る、無邪気な春龍の姿が現れるとも。“龍天に登る。”
今こそ、“蟄(ちっ)”伏(ぷく)していた縮こまる力を解き放ち、煌めく新たなステージを“啓(けい)”開(かい)していく、『啓蟄』の時を向かえるのです。


 
白肌に吸い込まれる、上巳の祝酒 桃肌に染められる、上品な柔頬 ほのかなコントラストに、酔う季節 真白が浮き上がる、ヒヨリの丸雲 艶桃が舞い上がる、ヒバリの恋歌 鮮やかなコントラストに、惚れる季節 純白に煌めく、春蝶の信念 薄桃を震わす、夢虫の羽音 密やかなコントラストに、憧れる季節 白と桃のコントラストが、香る季節
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『啓蟄』な季節のアロマテラピー

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3月3日は五節句(七草粥を食べる“人(じん)日(じつ)”、女の子のお祭り“上(じょう)巳(し)”、男の子のお祭り“端(たん)午(ご)”、織姫と彦星“七夕(たなばた)”、菊の節句“重(ちょう)陽(よう)”)の内の1つ、上巳の節句、いわゆる桃の節句になります。皆さまご存じの通り、女の子の健康な成長を願うお祭り、ひな祭りです。その昔は、わらで作った人形などに穢れを移し、それを川に流して災難から身を守る行事だったそうです。
暖かい春の陽射しに揺れながら、ピンク色の煙にくるまれる日々。霞みガラス越しに眺める、桃色に浮かび上がった光と花たちが、優しく微笑む世界。とはいえ、油断すると時に冷たく打ち寄せる“ひな祭り寒波”。今はまだ、春がほのかに香る、夢うつつの季節。
そんなひな祭りを、穏やかな桃の花の香りで飾るのももちろん素敵ですが、時には、明るく華やぐ季節と、女の子の健やかな成長への祈りを込めた3月のイメージフレグランスを、ひな壇に乗せて楽しまれてはいかがでしょうか。

ぼんぼりに絡ませる、柔らかい桃色の香煙 <3月のイメージフレグランス>

[使用材料] 
アロマライト1機
・精油3滴以下<ローズ・アブソリュート1滴、ジャスミン1滴、ローズマリー1滴>
※滴数などを始めとする使用法に関しては、基本的に各機器の取扱い説明書に準ずる。

ローズ・アブソリュート 
(^−^)…(^−^)…明るく優雅に漂う上品な甘さに、心がぎゅっとなる王道フローラルの香り。春の目覚めに、まだ戸惑いがちなハートを優しく解きほぐし、ハッピーなピンク色の吐息で包み込んでくれる精油。
ジャスミン
(^−^)…ゆったりと放たれる甘く芳しい息づかいに、ロマンティックな世界に引き込まれるフローラルの香り。訪れる華やぐ季節をお祝いするかのような精油。女性の様々な悩みも解決してくれる。
ローズマリー
(^−^)…スーッとした清涼感が鼻を駆け抜ける、新鮮で清々しいハーブの香り。ある春の日の朝に落とされる、清らかに澄んだ希望のひと雫をイメージさせるような精油。

[作成手順]
 アロマライトをセットし、上皿に精油を垂らす。
 電源を入れ、ライトを点灯させて、精油を温める。
 香りを拡散させるとともに、ライト(色や質感)による視覚的な癒し効果にも期待できる。
※好みが分かれる香りであり、高濃度で使用すると頭痛や吐き気をもよおすこともあるので注意。

[使用上の注意]
・基本的に、妊婦・授乳婦・子ども・皮膚炎(敏感肌含む)・高血圧・癲癇・腎臓疾患・肝臓疾患・心臓疾患・アレルギー・喘息・高齢者などの方は、精油の使用には十分な注意が必要である。事前に確認し、場合によっては使用を控えること。
・色や香りの染みつき、汚れには十分注意すること。
・精油原液が肌に付かないように注意すること。(万が一ついた場合は、大量の水で洗い流す。)
・異常を感じた時は即使用を中止すること。(必要であれば医師の診察を受ける。)
・適度な換気を心掛けること。・アロマテラピーは自己責任の原則で行うこと。



2014.03.03 掲載


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