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10月の行事食レシピ

陰暦の10月は「神無月(かんなづき)」と呼ばれる月です。日本中の神様が出雲に行ってしまうため神様がいなくなるという俗説が、その名の由来といわれています。10月は収穫の時期。その年に収穫された新穀で作る「亥の子餅」や、収穫を終えて山に帰る田の神さまにお供えする十六団子の行事食があります。


⇒行事食は健康を維持する「食の知恵」    ⇒10月の記念日食レシピ    ⇒記念日の食


メニュー 所要時間 解説
10月初めての亥の日 亥の子祭り(いのこまつり)
亥の子餅 栄養バランスに優れ、体内を浄化して体力強化に働く
亥の子餅はその年に収穫された新米で作る餅で、亥の子はイノシシの子ども(通称うり坊)のことです。亥の月(10月)の最初の亥の日に餅をつき、亥の刻(午後9〜11時)に食べると万病を除くことができるという中国から伝わった行事で、また、イノシシは多産であるということから、子孫繁栄も同時に祈願されました。
亥の子餅は、新米と一緒にその秋にとれたばかりの大豆・小豆・ささげ・ごま・栗・柿・糖の7種の粉を混ぜて作られたと文献に残っています。糖質・たんぱく質・ビタミン・ミネラルがバランスよく配合された体力が強化する餅です。ここでは豆類は固ゆでしてから弱火で十分煎って水分を飛ばし、餅に混ぜ込んで作りましょう。水あめの代わるに砂糖を、大豆の代わりにきな粉を使っても構いません。

⇒作り方


10月10日 十日夜(とおかんや)
十六団子 うるち米が消化器系全般を丈夫にする
30分 山へ帰っていく神様にお供えする十六団子。うるち米を乾燥させてから粉にした上新粉で作ります。うるち米はもち米に比べてアミロースが多い分、ネバリが少なく歯ごたえのある食感になります。胃腸を始めとする消化器系全般を丈夫にする働きに優れ、体に力をつけてくれます。

⇒作り方




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撮影:中村太