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6月の行事食レシピ

陰暦の6月は「水無月(みなづき)」と呼ばれる月です。暑さが厳しく水が枯れてしまうことから「水の無い月」=「水無月」、また農作業が一段落した時期から「農作業をしつくした月」=「みなしつく月」と呼ばれています。一年の半分が過ぎた折り返し地点の月として、禊を行い次の半年を健康に過ごせるよう祈願する月です。月の初めに歯を丈夫にする「歯固め」の行事で丈夫な歯を作って食べ物の消化を高め、月の終わりに小豆で疲れを取り去り体調を整えます。


⇒行事食は健康を維持する「食の知恵」    ⇒6月の記念日食レシピ    ⇒記念日の食


メニュー 所要時間 解説
6月1日 氷の朔日(こおりのついたち) 鬼の朔日(おにのついたち)
あられ あられで丈夫な歯を作る
20分(餅を乾燥させる時間は除く) 固いものを食べて「歯固め」を行う行事の主役は、お正月の鏡餅です。現在では6月まで鏡餅を残しておくことはめったにありませんが、この日には歯ごたえのあるものを食べて丈夫な歯を作りましょう。特にやわらかいものを好む現代っ子には、ぜひとも伝えておきたい行事です。硬くなった餅を油で揚げて塩を振るシンプルなおかき。しょうゆと砂糖で甘辛くからめたり、青海苔や七味を振るなどバリエーションを楽しんでください。

⇒作り方


6月30日 夏越しの節句(なごしのせっく)
酒まんじゅう やまいもを加えて新陳代謝を高める
60分 この日に作られる酒まんじゅうは、本来は米麹を使って作られます。米麹を使うことで冬場の餅の代わりにしたものですが、現在では酒かすや日本酒を利用して作られるのが一般的です。酒種の発酵による炭酸ガスを利用して皮を膨らませます。ここではやまのいもを加えて新陳代謝を高め、体力をより強化する酒まんじゅうを作りましょう。しっかりした生地にしたい時は薄力粉の量を増やしてください。

⇒作り方




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撮影:中村太