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2月の行事食レシピ

立春を迎える2月は、暦の上では春の訪れを告げる月です。日が一日一日長くなりますが、実は一年で一番気温が低い寒い時期でもあります。暖かい南風の「春一番」が吹く一方、低気圧の通過で思わぬ大雪が降ることもあり、寒暖の差の激しい月です。農事が始まる月には、土から生まれたものをたくさん取り、体調に気をつけましょう。


⇒行事食は健康を維持する「食の知恵」    ⇒2月の記念日食レシピ    ⇒記念日の食


メニュー 所要時間 解説
2月3日 節分
煎り豆 「魔滅」の効能が体を守る
60分(一晩水に浸ける時間は除く) 「畑の肉」と呼ばれる大豆は肉や魚に劣らない良質のたんぱく質と脂質を含んでおり、その豊かな栄養成分が日本人の健康を支えてきました。節分の豆は「魔滅(まめ)」を意味し、この日に豆を食べることは病気や災いから体を守る食の知恵でもありました。大豆は弱火で長時間煮るほど、有害な成分が失効するといわれています。

⇒作り方


2月3日 節分
恵方巻き 三大栄養素がしっかり取れる
30分(米を炊く時間は除く) 好みの具を入れて作る恵方巻きは、たんぱく質・脂質・炭水化物の三大栄養素が十二分に取れる巻物です。酢めしが食欲増進に働き、食物繊維も豊富に取れるため腸内がスッキリします。桜でんぶは白身の魚肉をほぐして炒り食紅などで色をつけたもので、たんぱく質や糖質を含んでいます。

⇒作り方


2月8日 事の日
おこと汁 野菜たっぷりの健康長寿食
35分 野菜たっぷりの味噌汁で、豊富なビタミン・ミネラル・食物繊維と一緒に、味噌で良質なたんぱく質を取ります。特に味噌のたんぱく質は発酵過程の酵素の働きで消化吸収がされやすくなっており、野菜たっぷりの味噌汁は、健康長寿食です。六質汁(むしつじる)とも呼ばれ、芋、大根、ごぼう、小豆など6種類の具を入れて作るやり方もありますが、農作物ならどんどん入れて構いません。

⇒作り方


2月最初の午の日(2009年は2月6日) 初午(はつうま)
小豆飯 不足しがちなたんぱく質やビタミンを補給する
50分 小豆の主成分は糖質とたんぱく質で、ビタミンB1や食物繊維が多く含まれています。このことから、かつては定期的に小豆飯を食べることで不足しがちなたんぱく質やビタミン類を補い、体調を整える食習慣がありました。小豆と米は一緒に取ることで双方に不足している必須アミノ酸を補うことになり、アミノ酸スコアが満点になる食べ合わせになります。

⇒作り方




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撮影:中村太