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関節痛を予防するレシピ

本格的な寒さを迎える季節の変わり目は気象の変化が大きいため、関節痛が出やすい季節です。体を温めて血流をよくするなど日常生活に注意を払うと同時に、関節痛を予防する栄養素を含んだ食べ物を積極的に取りましょう。
関節軟骨の約1/3を占めているコンドロイチン、新しい軟骨の生成を促進するグルコサミン、関節炎の痛みを和らげるオメガ3脂肪酸などを摂取し、関節痛の緩和に努めましょう。コンドロイチンやグルコサミンは加齢に伴い体内での生産量が低下するので、年齢に応じてたっぷり取ることが大切です。
コンドロイチンはやまいも・さといも・オクラ・なめこ・ウナギ・納豆などのネバネバしているものに、グルコサミンは干しエビ・ウナギ・イカの軟骨・きのこ類などに多く含まれています。また、血液の循環をよくして体を温めるしょうが・よもぎ・ターメリックなども一緒に取ると効果が高まります。


⇒ネバリのある食材で作る関節痛予防味噌汁   ⇒関節痛を予防する栄養素と食べ物   ⇒関節痛を予防する生活習慣


メニュー 所要時間 解説
やまいも入り茶碗蒸し やまいもとなめこのネバリが体組織に弾力を与える
25分 やまいものネバリには肌に弾力を与え関節液を作るコンドロイチンや、新しい軟骨の生成を促進するグルコサミンなどが含まれています。なめこをプラスすることでコンドロイチンの摂取量がさらに高まります。エビと卵の良質なたんぱく質がグルコサミンの合成に働き、関節痛の予防に有効です。体を温め栄養価も高い一品です。

⇒作り方

やまいもとカレイの海苔揚げ やまいもとカレイは関節痛予防に有効
15分 やまいものコンドロイチンとグルコサミン、カレイの良質なたんぱく質は、肌に弾力を与えてみずみずしさを維持し、関節液不足を補って関節痛予防に働く食べ合わせです。海苔や青じそに含まれるビタミンAが粘膜強化に働き、風邪予防にも有効です。

⇒作り方

さといもと鮭のハンバーグ コンドロイチンとオメガ3脂肪酸で痛みを緩和する
25分 さといもに含まれるコンドロイチンと鮭に含まれるオメガ3脂肪酸は、関節液の減少を抑えて関節痛の痛みを緩和する食べ合わせです。オメガ3脂肪酸の酸化を予防するために抗酸化力の高いオリーブ油をプラスします。さといものヌメリのガラクタンやムチンには、脳細胞の働きを高め、胃腸の働きを強化する働きがあるので、ヌメリは落とさないで調理しましょう。

⇒作り方

揚げさといものマリネ さといもとオリーブ油で関節痛を和らげる
15分 さといものネバリに含まれるコンドロイチンを、抗酸化力の高いオレイン酸を含むオリーブ油に浸けて作るマリネは、肌の弾力を維持して関節痛を緩和する一品です。さといもの食物繊維がコレステロールを低下させ、たまねぎの硫化アリルが血液凝固を遅らせるため、糖尿病や動脈硬化などの予防にも有効です。

⇒作り方

なめこのかば焼もどき なめこのコンドロイチンが関節痛を緩和する
20分 なめこには関節をスムーズに働かせるコンドロイチンが含まれているため、関節痛を緩和する働きに優れています。水溶性の食物繊維も豊富に含まれており、れんこんや豆腐の食物繊維と一緒に、発がん物質やコレステロールを体外に排出し便秘解消にも有効に働きます。ねぎの白い部分は漢方では「葱白(そうはく)」と呼ばれ、薬用に使われています。

⇒作り方

なめこ・さといも・ブリの柳川 ヌメリに薬効がある
15分 なめことさといもに含まれるコンドロイチンは関節痛を緩和し、粘質物質のムチンは粘膜を潤して脳細胞の活性化に働きます。ブリに豊富に含まれるオメガ3脂肪酸は関節痛の痛みを緩和する働きを持っています。なめこもさといもも、ヌメリに薬効があるのでヌメリは落とさないで調理しましょう。

⇒作り方

ウナギの大根信田巻き煮 ウナギの有効成分は関節痛予防の効果大
30分 ウナギはコンドロイチン・グルコサミン・コラーゲンなどを含有しており、関節液を補って新しい軟骨の生成を促進させる、弾力のあるみずみずしい肌を作るなどの働きを発揮します。EPAやDHAといったオメガ3脂肪酸も豊富に含まれており、関節痛予防効果に優れた魚です。大根を一緒に煮ることで胃腸を温め消化吸収を高めます。

⇒作り方

ウナギの落花生入り卯の花 しょうがをプラスして体を温め、関節痛を緩和する
20分 ウナギと落花生は、落花生のビタミンEがウナギの不飽和脂肪酸の酸化を防ぎ、関節痛の緩和に有効に働く食べ合わせです。血液循環をよくして体を温めるしょうがをプラスすることで、関節炎の痛み緩和を高めます。おからの食物繊維が腸内をキレイにし、三つ葉のカロテンやビタミンCが肌荒れ予防に働きます。

⇒作り方

干しエビの茶巾揚げ 新しい軟骨生成が促進される
30分 干しエビとしいたけは新しい軟骨生成を促進するグルコサミンを含んでいる食材です。干しエビには良質な不飽和脂肪酸が含まれており、くるみのビタミンEをプラスすることで脂質の酸化が予防され、関節炎の痛み緩和に働きます。

⇒作り方

干しエビのパジョン 戻し汁の栄養成分も取り入れる
35分 干しエビの殻のキチン質には関節の変形を食い止めるグルコサミンが含まれており、不飽和脂肪酸の働きと一緒に関節痛の予防に働きます。乾燥して作られる干しエビには、カルシウムや鉄分などが凝縮されています。戻し汁にはさまざまな栄養成分が溶け出ているので無駄なく使いましょう。にらとパプリカでβ‐カロテンがプラスされ、免疫力が高まります。

⇒作り方




⇒ネバリのある食材で作る関節痛予防味噌汁   ⇒関節痛を予防する栄養素と食べ物   ⇒関節痛を予防する生活習慣


撮影:中村太