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脳梗塞を予防するレシピ

脳梗塞は夏に多く発症する病気です。主たる原因は暑さのせいで汗を多くかくため脱水症状を起こし、血液がドロドロになりやすいからです。流れが滞った血液は詰まりやすいので、水分補給に気をつけると同時に、血液を凝固させない食べ物を日常的に取り入れ、血液の流れをよくする事が大切です。
血中のコレステロールや中性脂肪を減らす働きに優れた食べ物には、不飽和脂肪酸のEPAやDHAを豊富に含む青魚、タウリンが豊富なイカ・カニ・タコなどの魚介類、血栓を強力に予防する納豆などがおススメです。同時に血液をサラサラにする玉ねぎやにんにく、クエン酸を含む梅干しやレモン、食物繊維が豊富な海藻類やきのこ類も十分に取るように心がけましょう。


⇒ナットウキナーゼで脳梗塞を予防する    ⇒脳梗塞を予防する食べ物    ⇒脳梗塞とその予防


メニュー 所要時間 解説
アジとオリーブのトマト煮 アジのEPAが血栓を予防する
35分 アジは不飽和脂肪酸のEPAを豊富に含んでいる青魚です。EPAは血中コレステロールを下げて血栓予防に働き、トマトやにんにくの抗酸化力と一緒に脳梗塞予防に働きます。オリーブとオリーブ油をプラスして血中の悪玉コレステロール(LDL)を低下させ、動脈硬化予防効果を高めます。

⇒作り方

アジと黒豆のライスサラダ 高血圧や糖尿病予防にも有効
15分 アジの持つ独特のクセのないうまみは、グリシンやグルタミン酸などの遊離アミノ酸によるものです。良質な脂質が血栓を予防し、カリウムが豊富なセロリと一緒に食べ合わせると、コレステロール値が低下し、高血圧や糖尿病予防にも有効に働きます。黒豆、レモン、パセリの抗酸化力が脳梗塞予防効果をさらに高めます。

⇒作り方

サンマの白ワインマリネ 酢とオリーブ油が血流をよくする
20分(冷蔵庫で冷やす時間は除く) EPAやDHAを豊富に含むサンマ、オレイン酸が豊富なオリーブ、にんじんのβ―カロテン、玉ねぎの硫化アリルは、血中コレステロールを下げ、血栓を予防し、血管を強化して脳梗塞予防に働く最強の食べ合わせです。酢のクエン酸が強力な抗酸化力を発揮し、血液サラサラに働きます。

⇒作り方

サンマのカレー煮 脳梗塞を予防し、夏バテにもおススメ
25分 サンマに含まれるEPAは、コレステロールや中性脂肪を減らし、血液の凝固を防いで血栓を予防する働きに優れているため、脳梗塞予防に有効な魚です。トマト、カレー粉、にんにく、しょうがなどの抗酸化力作用がプラスされ、脳梗塞予防効果がさらに高まります。食欲増進効果も高く、夏バテ気味の時におススメです。

⇒作り方

サバのピカタ 血管をしなやかに保ち、コレステロールを低下させる
15分 サバに含まれる不飽和脂肪酸のEPAやDHA、ピーマンやにんじんのβ―カロテン、しいたけの食物繊維の食べ合わせは、血管をしなやかに保ち、コレステロールの低下に有効です。消化吸収のよいサバは体力を強化する働きに優れ、うずらの卵をプラスすることで、栄養バランスが高まり、疲れやすく体力がない時におススメです。

⇒作り方

ブリの梅肉はさみ焼き ブリと梅干しで血液をサラサラにする
15分 ブリは良質なたんぱく質と脂質を持ち、ビタミンDやEを豊富に含んでいる魚です。脂質は良質な不飽和脂肪酸のEPAやDHAで、血中コレステロールを下げて脳梗塞予防に働きます。ビタミンEが豊富なごまをプラスすることで不飽和脂肪酸の酸化が抑えられ、細胞の若さが維持されます。梅干しやレモンのクエン酸が強力な抗酸化力を発揮し、血液サラサラに働きます。

⇒作り方

マグロの甘辛ライス 抗酸化力の高い食材をプラスして脳梗塞予防効果を高める
10分 消化のよいマグロは体力の落ちた時に食べて欲しい魚です。良質な脂質は不飽和脂肪酸のDHAやEPAで、加熱しても成分は変化しませんが、脂肪量が減少しない生食がベストです。抗酸化力の高いにんにく、しょうが、ごま、味噌をプラスして血栓を予防し、脳梗塞予防効果を高めます。コチュジャンを加えることで食欲が高まり、力の出る一品です。

⇒作り方

イカ・オリーブ・さやいんげんのマリネ タウリンとオリーブで血栓を予防する
20分(冷蔵庫で冷やす時間は除く) イカに含まれるアミノ酸の一種であるタウリンには、血中コレステロールを下げて中性脂肪を減少させる働きがあり、タウリンは特にスルメイカに多く含まれています。一価不飽和脂肪酸のオレイン酸が豊富なオリーブと食べ合わせると、HDL(善玉コレステロール)の働きが高まり、血栓予防効果が高まります。さやいんげんの食物繊維が便秘予防に働きます。

⇒作り方

タコときゅうりの豆板醤和え 豆板醤・ごま・松の実の抗酸化力で血管を強化する
15分 タコは高たんぱくで脂質や糖質が少ない低カロリー食品です。血中コレステロール値を低下させるタウリンを豊富に含み、血栓予防や血圧安定に優れた働きを発揮します。豆板醤・ごま油・松の実の抗酸化力が血管強化に働き、タコと一緒にインスリン効果を高める作用も期待できるので、糖尿病の改善にも有効です。みょうがと食べ合わせると門脈系の血流がよくなり、痔の症状改善に働きます。

⇒作り方

カニ・しいたけ・セロリの薄焼き卵蒸し カニのタウリンが脳梗塞を予防する
20分 カニは高たんぱくで低脂肪なダイエット食品です。コレステロールを下げるタウリンを豊富に含んでいるため、動脈硬化を防いで脳梗塞予防に働きます。セロリと食べ合わせると高血圧改善に、しいたけと食べ合わせるとがん予防に有効です。カニ詰を使う場合は、汁にタウリンが溶け出ているので汁ごと使うとよいでしょう。

⇒作り方




⇒ナットウキナーゼで脳梗塞を予防する    ⇒脳梗塞を予防する食べ物    ⇒脳梗塞とその予防


撮影:中村太