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紫外線の活性酸素から肌を守るレシピ

紫外線を浴び続けていると、シミやシワの原因となる、白内障や発がんを引き起こすなどの健康被害の引き金になるといわれています。その理由として、紫外線が体内の酸素を「活性酸素」という不安定で攻撃的な酸素に変身させてしまうことが大きな要因となっています。
体内で発生した活性酸素は、「細胞を酸化」させていきます。酸化とは「錆び」のことで、細胞が錆びていけば、シミやシワが発生するのは当然のこと。これを予防するには活性酸素を発生させない生活をすることと同時に、体内で活性酸素発生を予防する抗酸化力のある物質をたくさん取るような食生活をすることです。
抗酸化活性作用の成分には、ビタミンE、ビタミンC、カロテン、ビタミンB2などのビタミン類や、セレンやポリフェノールなどがあります。
紫外線を浴びやすいこれからの季節には、抗酸化力の高い食べ物を積極的に取り、活性酸素をやっつけて肌や眼を守りましょう。


⇒活性酸素予防に効く飲み物     ⇒活性酸素をやっつける抗酸化力のある成分

⇒紫外線と活性酸素     ⇒紫外線とは


メニュー 所要時間 解説
ウナギのカレー焼きと細切りキャベツのどんぶり ウナギとカレー粉で抗酸化力を強化する
15分 ウナギにはビタミンEやA、セレンが豊富に含まれています。ポリフェノールを含んでいるカレー粉をプラスして、抗酸化力を高め、活性酸素を予防します。ビタミンCが豊富なキャベツを一緒に食べ合わせることで、ビタミンEの効力を強化します。免疫力が強化され、美肌効果にも優れた一品です。

⇒作り方

ウナギとパセリのトマトスパゲッティ ウナギ・パセリ・トマト・にんにくで活性酸素をやっつける
20分 ウナギ・パセリ・トマト・にんにくで作るスパゲッティは、体内で抗酸化物質がたくさん作られる食べ合わせです。体内に発生した活性酸素をやっつけ、シミやシワを予防して若さを維持し、がん抑制効力にも優れています。パセリは最後に加えて加熱を抑え、ビタミンCを有効に取り入れましょう。

⇒作り方

ウナギとほうれん草のカレー ポリフェノールで抗酸化力を強化する
25分 カレー粉の主成分であるウコンのクルクミンは、代表的なポリフェノールで優れた抗酸化力を持っています。同様に優れた抗酸化力を持つ玉ねぎのケルセチンや、免疫力を強化し抗がん作用のあるにんにくのアリシンをプラスした、抗酸化力の高い一品です。ほうれん草のビタミンCが、ウナギのビタミンE効力を高めます。

⇒作り方

アボカド・グレープフルーツ・サーモンの生春巻き 美肌を作り、がん予防に働く
20分 アボカドとグレープフルーツは、アボカドのビタミンEの働きをグレープフルーツのビタミンCが高めるため、活性酸素を抑え優れた抗酸化力を発揮する食べ合わせです。サーモンのアスタキサンチンと、ブロッコリースプラウトのスルフォラファンをプラスして、抗酸化力をより一層高めます。若々しい肌を作り、抗がん作用も期待できます。

⇒作り方

アボカドティップ 豊富なビタミンEが細胞の老化を予防する
15分 アボカド・アーモンド・タラコは、共にビタミンEを豊富に含んでいます。体内の過酸化脂質を抑えて細胞の老化防止に働き、シミやシワ・動脈硬化などを防ぎます。玉ねぎとトマトを加えることで抗酸化力が高まり、ビタミンCの豊富な野菜を一緒に取ることで、活性酸素の発生を抑えます。

⇒作り方

アボカドのタコスライス アボカド・鶏肉・レタスで活性酸素を抑え込む
15分 アボカド・鶏肉・レタスは、抗酸化力に優れ、活性酸素を抑えて美肌を作る食べ合わせです。アボカドに豊富に含まれるビタミンEは活性酸素を抑え込む働きを持っており、レタスのビタミンCを一緒に取ることで、その働きはより一層高まります。チーズのビタミンB2をプラスして、抗酸化力を高めます。

⇒作り方

かぼちゃ・にんじん・にらの味噌煮 味噌を加えて、抗酸化力をより一層高める
20分 かぼちゃとにんじんはβ―カロテン含有の高い野菜です。β―カロテンは抗酸化力に優れ、特に肺がん予防の効力が認められている成分です。味噌をプラスして活性酸素と細胞の酸化を防ぎます。にらは粘膜を丈夫にするカロテンを豊富に含み、活性酸素で傷つけられた細胞膜を修復する働きに優れています。

⇒作り方

にんじん・チーズ・アーモンドのサラダ 抗酸化力で体の中から若さを維持する
15分 にんじんのβーカロテン、アーモンドのビタミンE、チーズのビタミンB1は、活性酸素発生を抑えて抗酸化力を高める食べ合わせです。ポリフェノールの豊富なレーズンをプラスして、抗酸化力をより一層高め、体の中から若さを維持します。

⇒作り方

揚げくるみのキムチ炊き込みごはん 抗酸化力を高め、活性酸素抑制に働く
60分 ビタミンEが豊富で抗酸化力の高いくるみと、抗酸化力に優れたキムチを一緒に食べ合わせ、体内の抗酸化力を高め、活性酸素を抑える一品です。しそのカロテンやビタミンCが活性酸素抑制に働きます。キムチを加えることで、高血圧や動脈硬化の予防にも有効に働きます。

⇒作り方

豆腐の味噌松の実焼き ハリのある肌を作り、ダイエットにも有効
15分 松の実・豆腐・味噌は、ビタミンEが豊富で、活性酸素を抑え込む働きに優れた食材です。抗酸化力が細胞の老化を予防し、ハリのある肌を作ります。消化吸収に優れ、ダイエットにも有効な一品です。

⇒作り方

落花生と果物のサンドイッチ シミやシワを予防する
20分 落花生はビタミンEが豊富な種実です。抗酸化力に優れ、体内の脂肪酸化を予防し、若さ維持に働きます。ビタミンCが豊富ないちごとキウイを一緒に取ることで、活性酸素抑制力が高まり、シミやシワを予防して美肌を作ります。レタスの細切りを周りに添えることでパンの乾燥が予防され、ビタミンCをさらに取り入れることができます。整腸作用も期待できます。

⇒作り方

ピーマン・大豆・ミニトマトの味噌ナッツ漬け 生活習慣病の予防にも効果が高い
15分(漬ける時間は除く) ビタミンE含有の高いナッツ、カロテンやビタミンCが豊富なピーマン、リコピンやビタミンCを含むトマトは、抗酸化力に優れ、老化や生活習慣病の予防に効果の高い食べ合わせです。味噌をプラスして、抗酸化力をさらに高めます。美肌効果や免疫力強化に優れた一品です。

⇒作り方




⇒活性酸素予防に効く飲み物     ⇒活性酸素をやっつける抗酸化力のある成分

⇒紫外線と活性酸素     ⇒紫外線とは


撮影:中村太