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薬効カレー

カレーパウダー(カレー粉)には幾種ものスパイスがブレンドされています。スパイスは総じて発汗、血行をよくする、食欲増進、消化を高める、胃を丈夫にする、口臭を消すなど体を健康に導く多くの効能を持っています。そのため、料理にカレーパウダーを使うと新陳代謝が高まり、ダイエット効果も期待できます。
カレー粉はどんな食材とも相性がよく、応用範囲が広いのが特徴です。さらにしょうゆ、ソース、ケチャップといった調味料とも相性がよく、プラスすることで味によりコクと深みを出すことができます。
料理にカレーパウダーを加えると、スパイスの持つ薬効がプラスされ、効能・栄養価がさらに高まります。発汗作用が体温を下げ、抗酸化や抗菌作用が食べ物の腐敗を予防。だから、とくに暑い季節にはおススメです。



⇒カレースパイスの薬効   ⇒カレーライスの付け合せ   ⇒カレーの歴史


メニュー 所要時間 解説
牛ひき肉ときくらげ・松の実の佃煮
30〜35分 鉄分や増血効果の高いビタミンB12を多く含有する牛肉に、きくらげの鉄分がプラスされた貧血予防効果の高い一品です。牛肉のたんぱく質、松の実やオリーブ油の良質な脂質に、カレーの抗酸化力が加わり、老化防止や若返り効果が期待できます。トマトケチャップやしょうゆで抗酸化力がさらに高まります。

⇒作り方

カレー煮豚
1時間30分〜1時間40分(一晩寝かす時間は除く) ナイアシンを豊富に含んだ豚モモ肉に、抗酸化力の高いカレー粉をすり込み、さらにカレー粉で煮込んだ煮豚は、皮膚炎を予防し体を若々しく保つ働きを期待できる一品です。しょうがとにんにくをプラスして、抗酸化力をさらに高め、細胞の酸化を防ぎます。味がしっかり付いたほうがおいしいので、一晩寝かすとよいでしょう。

⇒作り方

鶏手羽入りカレー炊き込みごはん
15〜20分(米を炊く時間は除く) 鶏手羽肉にはコラーゲンが豊富に含まれ、血管や皮膚を丈夫にします。同時にビタミンAも多く含んでいます。鶏肉のビタミンAはピーマンのカロテンと一緒になり、皮膚や粘膜を丈夫にして美肌を作ります。もち米を加えて体力を強化し、冷え性を改善します。

⇒作り方

半熟卵入り雑穀のカレー雑炊
25〜30分 太陽の光を浴びて糖化され甘みが増した切り干し大根は、食物センイやカルシウム、鉄分などが豊富な乾燥野菜です。切り干し大根に、にんじんのカロテン、卵のたんぱく質、雑穀米の糖質がプラスされた消化吸収に優れた栄養バランスのよい雑炊です。カレー粉が食欲を増進させて胃腸の消化を高め、三つ葉でビタミンCを補います。

⇒作り方

かぶと鶏肉のカレー煮込み
20〜25分 かぶは胃腸を温めて強化する働きがあり、カレー粉の健胃作用と一緒に胃腸を丈夫にします。またかぶに含まれる葉酸と鶏モモ肉の鉄分が一緒に働き、貧血予防や冷え性予防にも有効に働きます。鶏肉から出るアクはえぐみの元。ていねいに取るとうまみが一段と増します。

⇒作り方

カレー肉じゃが
25〜30分 お袋の味の定番料理「肉じゃが」は、牛肉の脂質をじゃがいもやにんじん、玉ねぎの食物センイがからめ取るため、牛肉の脂質過多を心配することなく取ることができる食べ合わせです。またじゃがいものカリウムが血圧安定に働きます。カレー粉をプラスすることで抗酸化力が高まり、食欲が増進され、胃腸の働きが高められます。体力強化に優れた一品です。

⇒作り方

カレーきんぴら
20〜25分 食物センイが豊富なごぼうと、カロテンが豊富なにんじんで作るきんぴらは、血中コレステロールを除去して腸内を整え、脂質異常症や便秘予防に有効に働きます。唐辛子やカレー粉の薬効がプラスされることで、胃腸の働きが高まり細胞の酸化が予防され、がん予防効果も期待できます。

⇒作り方

イカときゅうりのカレードレッシング
15〜20分 タウリンが豊富なイカと、カレー粉を一緒に調理すると、むくみが解消され腎臓病の予防に有効な食べ合わせとなります。タウリンには肝機能を高め血中コレステロールを低下させる働きがあり、とくにスルメイカには多く含まれています。きゅうりの利尿効果がむくみ解消をさらに高めます。

⇒作り方

しょうゆ風味のタンドリーチキン
20〜25分(調味料に一晩漬ける時間は除く) 良質なたんぱく質を持つ消化のよい鶏肉を、カレー粉とヨーグルトに漬け込みグリルで香ばしく焼いたタンドリーチキンは、インド生まれの料理です。ヨーグルトの乳酸菌が肉の筋センイをほぐすため肉がやわらかくなります。ヨーグルトとカレー粉の防腐作用が鶏肉の劣化を防ぎ、しょうがとにんにくをプラスすることで抗酸化力がさらに高まります。細胞の酸化が予防され、老化防止が期待できる一品です。

⇒作り方

ブルーベリー入りカレースパゲッティ
20〜25分 スパゲッティの糖質に、ベーコンのたんぱく質と脂質をプラスした体力のつくパスタです。にんにくとカレー粉の抗酸化力や殺菌作用がウイルスや細菌を退治し、青じその抗菌作用がさらにその働きを高めます。ブルーベリーをプラスして眼の働きを強化すると同時に、抗酸化力を高めて細胞の酸化を予防します。

⇒作り方



⇒カレースパイスの薬効   ⇒カレーライスの付け合せ   ⇒カレーの歴史


撮影:上総均 撮影助手:泉田幾子