• お天気レシピ
  • ワンちゃんお散歩ナビ
  • スキー情報
  • サクラ情報
  • お天気アロマテラピー
  • わたしてんき
  • 健康コラム
  • 健康天気ことわざ
  • バイオウェザー川柳
  • 生きもの歳時記
  • 異常気象時代のサバイバル
  • お天気豆知識
  • 暮らしの中のバイオクリマ
  • 温暖化と生きる
  • 異常気象を追う
  • 風を歩く
  • お天気カレンダー

薬効豆腐レシピ

栄養価の高い豆腐は、味にクセがないため、いろいろな食材と組み合わせて料理されることが多い食品です。魚、肉、野菜、海藻、きのこ、豆類、くだもの、木の実…、どんな食品とでも相性がよく、また煮る・揚げる・炒める・和えるなど、さまざまな調理法でもその栄養素やうまみを損なうことなく、料理することができる食品です。
豆腐に含まれる栄養素を知り、体調に合わせて組み合わせる食材を選び、薬効高いレシピを作ってみましょう。
豆腐の分量ですが、都会では一丁300〜350gのものが多く、地方になると350〜400gと若干大きくなり、沖縄豆腐は一丁1kgが一般的です。ここでは豆腐1丁は350gのものを使用しています。



⇒豆腐の栄養   ⇒木綿豆腐と絹ごし豆腐   ⇒豆腐をおいしく健康に食べるコツ   ⇒豆腐の歴史


メニュー 所要時間 解説
豆腐ソースの豚冷しゃぶ
15〜20分(豆腐の水切り時間は除く) 消化のよい豆腐に有機酸を多く含んだ酢を加えて作るソースは、脂肪蓄積を予防する働きのあるソースです。キウイフルーツのペクチンは酢のクエン酸の働きと一緒になり血中コレステロールを低下させ、脂肪の分解を高める働きをします。豚肉のたんぱく質はアミノ酸バランスに優れ、豊富なビタミンB1が乳酸の溜まるのを予防します。体や脳の活性化に有効な食べ合わせです。

⇒作り方

みそ味の豆腐揚げ
25〜30分(豆腐の水切り時間は除く) 豆腐とイワシはともに不飽和脂肪酸を豊富に含む食べ物です。イワシに含まれるDHAは脳の働きを活性化させて記憶力向上に働き、豆腐に含まれるレシチンと一緒になって、脳の老化防止に働きます。大豆を原料とする味噌をプラスすることで脳の活性化がさらに高まる、健脳効果の高い食べ合わせです。

⇒作り方

豆腐寒天とホタテのパセリドレッシング
20〜25分(豆腐の水切り時間と固める時間は除く) ホタテに含まれる遊離アミノ酸のタウリンは、肝機能を高め、血中コレステロールを低下させる働きを持っています。豆腐のリノール酸がコレステロールを下げるので、豆腐とホタテ、トマトの食べ合わせは、動脈硬化や高血圧予防に有効です。トマトに含まれるビタミンCやカリウム、食物センイが高血圧低下をよりサポートします。

⇒作り方

豆腐と焼きナスのだし浸し
15〜20分(豆腐の水切り時間と冷蔵庫で冷やす時間は除く) ナスの身に含まれるフラボノイドは毛細血管を強化し、ビタミンKは血液を凝固する働きを持っています。豆腐に豊富なリノール酸と一緒に取ることで、血栓予防や動脈硬化に有効な食べ合わせとなります。玉ねぎの血中の善玉コレステロールを増やす硫化アリルの働きがプラスされ、血流がよくなります。

⇒作り方

クルミと松の実入りの豆腐かまぼこ
30〜35分(豆腐の水切り時間は除く) 豆腐にクルミと松の実をプラスした豆腐かまぼこは、良質なリノール酸を豊富に取ることができるため、脂肪やコレステロールを低下させ、血栓や動脈硬化の予防に有効に働きます。クルミに豊富に含まれるビタミンEは、豆腐のレシチンの働きと一緒になり、体や脳を若々しく保ち、老化防止に一役買います。

⇒作り方

揚げ豆腐と雑穀米のカレードレッシング
20〜25分(豆腐の水切り時間と味をしみ込ませる時間は除く) 絹ごし豆腐を油で揚げて脂質を、雑穀米で糖質を、ロースハムでたんぱく質を補う体力のつく一品です。ドレッシングの酢が三大栄養素の体内への吸収を高め、カレー粉の薬効がプラスされて、食欲が増進され免疫力が高まります。きゅうりには体を冷やす作用がありますが、酢がその作用を和らげます。

⇒作り方

豆腐とキャベツのトマト入りハンバーグ
20〜25分(豆腐の水切り時間は除く) 良質なたんぱく質と脂質を持つ豆腐に、発ガン物質の解毒を促進するキャベツやトマトをプラスした、免疫力が高められるハンバーグです。木綿豆腐に多いカルシウムは、キャベツに含まれる吸収のよいカルシウムと一緒になり、骨や歯を丈夫にして精神安定にも働きます。軟らかく吸収がよいので胃腸の弱っている時の栄養源としておススメです。

⇒作り方

豆腐とトマトのチリソース
25〜30分(豆腐の水切り時間は除く) 三大栄養素、ビタミン、ミネラルと栄養素がバランスよく入った一品です。にんじん、にんく、トマトはそれぞれ高い抗ガン作用を持っており、豆腐の植物性たんぱく質と豚肉の動物性たんぱく質と一緒に取ると、免疫力を強化する働きがさらに高まります。チリソースの辛みが発汗を促し、食欲が増進されます。

⇒作り方

豆腐とエビ・にらの炒めもの
15〜20分(豆腐の水切り時間は除く) 豆腐とエビの食べ合わせは、良質なたんぱく質が胃腸を強化し、ともに豊富に含まれるカルシウムや鉄分が、骨の強化や精神安定、貧血予防などに有効に働きます。貧血予防効果は、にらのビタミンCがプラスされることでさらに高まります。豆腐とエビに含まれるビタミンB1は、にらの硫化アリルの働きで吸収率が高まり、疲労回復に有効です。

⇒作り方

冷奴どんぶり
5〜6分(豆腐の水切り時間は除く) たっぷりの豆腐と薬味をかけたごはんは、美容効果の高い健康食です。糖質、たんぱく質、脂質ともに良質で、カツオ節のビタミンDがカルシウム吸収を高めて骨の強化や精神安定に働き、刻みねぎが鉄分の吸収を高めて貧血を予防し、ごまのレシチンが健脳効果を高めます。薬味のカツオ節やねぎ、ごまが、豆腐の体を冷やす働きを適度に緩和し、栄養源として効率よく働く手助けをします。

⇒作り方



⇒豆腐の栄養   ⇒木綿豆腐と絹ごし豆腐   ⇒豆腐をおいしく健康に食べるコツ   ⇒豆腐の歴史


撮影:上総均 撮影助手:泉田幾子