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薬効おにぎり

熱々のごはんを両手で握って作るおにぎりは、日本特有の食べ物です。
ルーツは平安時代の「屯食(とんじき)」。「屯」には「手で握ったり押さえたりする」という意味と、「間に合わせ」の意味があり、饗宴に参列した下級役人に与えた食べ物であったと伝えられています。そして戦国時代には携帯食として大活躍。信長も常に腰にぶら下げ携帯していたといわれています。
ここで紹介するおにぎりは、おにぎりの主成分である糖質に、その時の体の状態に合わせてさまざまな栄養素をプラスして作る薬効おにぎりです。疲れた時、ストレスを感じている時、脳を元気に働かせたい時、健康でなめらかな肌を作りたい時、病気を寄せつけない健康な体を作りたい時…。そんな時には、それぞれの症状に効く栄養素を含んだ食品を、おにぎりに詰め込んで「健康薬効おにぎり」を作ってみましょう。握る形はお好みでどうぞ。



⇒基本 おにぎりの握り方・のりの巻き方   ⇒薬効おにぎりの栄養素と食材   ⇒おいしいおにぎり作り ここがポイント!


メニュー 解説

「疲れを取る」おススメおにぎり
疲れを取る栄養素の筆頭は「疲労回復のビタミン」と呼ばれるビタミンB1。そのビタミンB1の吸収を高める硫化アリルや、クエン酸などを組み合わせ、疲れに効くおにぎりを作りましょう。
梅干ときな粉のおにぎり
アンチョビとシソのおにぎり
ハムとカツオ節のおにぎり
にらと豚ひき肉のおにぎり
ウナギとカリカリにんにくのおにぎり
   ⇒作り方

「ストレスに負けない」おススメおにぎり
ストレスを感じたら、まず精神を安定させる効果のあるカルシウムをしっかり取りましょう。同時にカルシウム吸収を高めるビタミンDも一緒に取るとより効果的です。ストレスを緩和するビタミンCや、マグネシウムも大切です。
鮭とひじき、白滝のおにぎり
干しエビとしいたけのおにぎり
シラス干しとワカメのおにぎり
アジと塩昆布のおにぎり
明太子とチーズのおにぎり
     ⇒作り方

「脳の働きを高める」おススメおにぎり
脳の働きを高めるには、良質なアミノ酸と脂質が欠かせません。魚介類や種実類に多い不飽和脂肪酸、ビタミンB群などをバランスよく取りましょう。おにぎりの基本であるごはんはブドウ糖となる糖質。おにぎりは健脳効果に優れた食べ物です。
サンマと味噌のおにぎり
イワシと落花生のおにぎり
カツオとにんじんのおにぎり
カリカリ油揚げとカツオ節のおにぎり
くるみと炒り卵、キャベツのおにぎり
   ⇒作り方

「健康美肌を作る」おススメおにぎり
健康美肌に欠かせない栄養素はビタミン類です。特に粘膜を強化するビタミンA、コラーゲン生成に欠かせないビタミンC、皮膚に潤いを与えカブレを防ぐビタミンB群。そして「老化予防のビタミン」といわれるビタミンEなどを、バランスよく取りましょう。
ウナギとレタスのおにぎり
ツナとパセリのおにぎり
ひじきと鶏ささみのおにぎり
菜の花と鶏ひき肉のおにぎり
にんじんとパセリ、チーズのおにぎり
   ⇒作り方

「免疫力を高める」おススメおにぎり
免疫力強化はあらゆる病気を予防する基本です。たんぱく質、脂質、炭水化物の三大栄養素に、ビタミン類やミネラル類などをバランスよく取ることで、自然治癒力が高まります。ファイトケミカルと呼ばれる抗酸化力の高い植物も積極的に取るように心がけましょう。
カツオ節と枝豆入りの牛肉巻きおにぎり
ほうれん草と豚ひき肉のおにぎり
キムチとチーズのおにぎり
ブロッコリースプラウトとごまの焼き味噌おにぎり
アスパラガスと赤貝のおにぎり
⇒作り方


⇒基本 おにぎりの握り方・のりの巻き方   ⇒薬効おにぎりの栄養素と食材   ⇒おいしいおにぎり作り ここがポイント!


撮影:上総均 撮影助手:泉田幾子