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ヘルシー野菜のスイーツ

スイーツとは、甘いケーキやクッキーなど、甘み調味料の代表格砂糖を使って作るお菓子の総称です。「甘いものは別腹」といわれるように、甘みは人間のもっとも好む味覚。生まれたばかりの赤ちゃんも甘みは大好きです。でも砂糖の取り過ぎは肥満を始めとするさまざまな生活習慣病の要因にもなるため、取り過ぎには気をつけたいもの。
ここでは、旬の野菜を利用したヘルシーなスイーツをご紹介します。野菜の栄養素に、ミネラル類を含有した砂糖や粉、良質な脂質を持つバターやマーガリンを加えて、糖分や脂質過多にならないヘルシーなスイーツを作ってみましょう。加える野菜や砂糖、油の量は自分の体調や味覚に合わせて調整できることが、手作りの嬉しいところ。野菜の栄養素を考えながら、体調に合わせたスイーツ作りにチャレンジしてください。



⇒スイーツに使う食材と栄養素      ⇒スイーツを作る時の注意


メニュー 所要時間 解説
ブロッコリーの茎のケーキ 栄養たっぷりの茎を無駄なく使って
60〜70分 緑黄色野菜のブロッコリーは、蕾にも茎の部分にも豊富な栄養素がたっぷり含まれ、発ガン抑制作用の高い化学物質スルフォラファンを含有しているのが特徴です。残りがちな茎を利用したケーキは、食物センイも豊富で腸内の環境を整えてくれます。全粒粉を使ってビタミンB群を補い、糖質や脂肪を分解させます。

⇒作り方

にんじんとブルーベリーのパウンドケーキ にんじんのカロテンとブルーベリーのアントシアニンで、眼を元気にする
60〜70分 すりおろしたにんじんと、ブルーベリーを一緒に焼きこんだケーキは、眼に栄養を与え疲れた眼をサポートする働きが期待できるスイーツです。ドライアイにも有効で、無塩バターと卵のビタミンAがその効果をさらに高めてくれます。にんじんのカロテンは皮に多く含まれているので、有機栽培のものを利用して皮ごとすりおろすと効果的です。

⇒作り方

かぶの葉とレーズン・くるみの蒸しケーキ 栄養素の豊富なかぶの葉に、ドライフルーツやナッツをプラスする
40〜50分 春の七草で「なずな」と呼ばれるかぶの葉には、カロテン、ビタミンC、鉄やカルシウム、食物センイなどの栄養素がたっぷり含まれています。レーズンに豊富に含まれる鉄分やカルシウムをプラスすることで、貧血や骨粗鬆症の予防が期待できます。くるみやサラダ油の良質な脂質、卵のたんぱく質、粉の糖質でエネルギーを補います。ほうれん草や小松菜で作ってもおいしいです。

⇒作り方

ごぼうとパセリのアイスクッキー 食物センイがたっぷりのクッキー
40〜45分(生地を冷蔵庫で寝かせる時間は除く) セルロースやリグニンなどの食物センイが豊富なごぼうを使ったクッキーです。ごぼうの食物センイは水分吸収率に優れており、腸内の善玉菌を活性化させ便秘予防に働く優れものです。カロテンが豊富なパセリを一緒に生地に混ぜ込み、抗酸化力を高めて食欲を増進させます。生地がやわらかいので冷蔵庫で寝かせて、固めてから切ります。冷凍庫に入れる時は固め過ぎないように気をつけて。

⇒作り方

キャベツと白ごまのパイ生地風クッキー 胃腸の働きを高める
45〜50分(生地を冷蔵庫で寝かせる時間は除く) パイ風の生地にキャベツとごまを混ぜ込み、カリッと焼いたクッキーです。キャベツは加熱すると甘みが増え、胃腸の働きを活発にしてくれます。滋養強壮の高いごまも内臓の働きを高める働きがあります。キャベツもごまもカルシウム含有が高く、全粒粉のビタミンB群と一緒にイライラを防ぎ精神を安定させてくれます。薄く伸ばすほどカリッとした食感になります。

⇒作り方



撮影:上総均 撮影助手:泉田幾子