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健康生ジュース

睡眠中にかく汗で、寝起きの血液は粘り気味です。だから、朝はしっかり水分を取ることが大切。そんな朝に水分補給と同時に栄養も補給できるジュースはいかがでしょうか。ジュースの主役はビタミンやミネラルが豊富な果物や野菜たち。食材に含まれる栄養素を知り、その時の体調に合わせたオリジナルジュースを作りましょう。朝一杯の習慣が、知らず知らずの内に、あなたを健康へと導いてくれます。

                                           
疲労回復に効くジュース
  (疲労回復に効果のある栄養素:ビタミンB1、ビタミンC、クエン酸)
メニュー 所要時間 解説
パイナップルとトマトのジュース パイナップルのビタミンB1とクエン酸が疲労を回復する
3〜4分 パイナップルはビタミンCやクエン酸、リンゴ酸、さらにビタミンB1を含んだ南国の果物です。疲労を回復するビタミンB1はパイナップルとトマトに含まれており、その効能をビタミンCやクエン酸が高めます。トマトはビタミンの宝庫と呼ばれるように、ビタミンCをはじめとする各種ビタミンを豊富に含んでおり、美容効果にも優れています。

⇒作り方

ごまときな粉の豆乳ジュース ごまときな粉のビタミンB1が疲れを取る
2〜3分 ごまときな粉はともにビタミンB1をはじめとするB群を豊富に含んでいます。豆乳には良質な脂質とたんぱく質が含まれ、整腸作用もあります。きな粉と豆乳は消化がよいので、疲れを取ると同時に、疲れた時の栄養補給に最適です。ごまは攪拌することで消化がよくなり、栄養素が無駄なく吸収されます。

⇒作り方

小松菜と小麦胚芽のオレンジジュース 小麦胚芽と小松菜のビタミンB1が疲れを取る
3〜4分 小麦胚芽はビタミンB1やEなどのビタミン類、ミネラル類や食物センイや豊富に含んでいます。小松菜にもビタミンB1が含まれています。これらのビタミンB1に、小松菜のビタミンCとグレープフルーツのビタミンC・クエン酸が一緒になることで、体内の疲労物質を取り除きます。小松菜はアクが少ないのでそのまま使って大丈夫です。

⇒作り方

小麦胚芽入り小豆バナナジュース 小豆と小麦胚芽は、疲労回復の効果が高い
2〜3分 小豆と小麦胚芽には、疲労回復に効果のあるビタミンB群が豊富に含まれています。とくにビタミンB1の含有量が高く、疲労回復におススメの食材です。バナナと牛乳を一緒に取ることでエネルギーが高まり、疲れを取り去り体力をつけてくれます。バナナは空気に触れると酵素の働きで酸化するので、レモン汁をかけておきます。

⇒作り方

赤じそジュース 赤じそのビタミンCと、レモンのクエン酸とビタミンCが疲れを癒す
20〜25分 赤じそが出回る6〜7月にまとめて作り、夏バテ予防や疲労回復の飲料として、暑い夏に親しまれていた飲料です。赤じその赤い色は抗酸化力の高いアントシアニン。細胞の酸化を防ぐと同時に、豊富に含まれる鉄分やビタミンCの働きが貧血の予防・改善にも働きます。ビンに入れて冷暗所(冷蔵庫)で保存すれば、約1年間は保存が可能です。

⇒作り方


          
健康美肌に効くジュース
  (
健康美肌に効果のある栄養素:ビタミンC、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンE)
メニュー 所要時間 解説
マンゴーとオレンジのジュース 熟したマンゴーにはカロテンがたっぷり
3〜4分 マンゴーはカロテンが豊富な果物で、熟すとカロテン含有量がアップします。カロテンは皮膚や粘膜を丈夫にする働きがあり、オレンジとレモンのビタミンCを一緒に取ると、肌に潤いが出てシミやソバカスを防ぐ効果が高まります。マンゴーには肌荒れを予防するビタミンB2やB6も豊富に含まれています。

⇒作り方

マンゴーとグレープフルーツのジュース マンゴーとグレープフルーツは美肌を作る食べ合わせ
3〜4分 マンゴーとグレープフルーツのジュースは、シミやソバカスを防ぎ健康な肌を作るのに最適な食べ合わせです。グレープフルーツはビタミンCの含有が高く、コラーゲン生成に力を発揮し、同時に黒色メラニンを還元型メラニンに変化させ、目立たなくする働きがあります。マンゴーのビタミンCが、その働きをさらに高め、美肌効果が期待できます。

⇒作り方

トマトとキャベツのジュース トマトとキャベツのビタミンCが、美肌を作る
3〜4分 カロテン、ビタミンC、ビタミンB群などを豊富に含んだトマトは、細胞の酸化を予防し健康美肌に欠かせない食材です。キャベツもビタミンCを豊富に含んでおり、レモンをプラスすることで、ビタミンCがタップリ取れるジュースです。レモンには老化を予防するビタミンEが含まれています。

⇒作り方

アボカドといちごのミルクジュース いちごのビタミンCとアボカドのビタミンEが、若々しい肌を作る
3〜4分 いちごはビタミンCを豊富に含有する果物で、コラーゲン生成を助け肌荒れ予防に効果があります。アボガドは「森のバター」と呼ばれるように、脂肪を含んだ果物です。いちごのビタミンCとアボカドのビタミンEに、レモンのビタミンCがプラスされ、細胞が若返り美肌効果が高まります。牛乳で栄養バランスを整えます。

⇒作り方


          
体力・免疫力強化に効くジュース
  (体力・免疫力強化に効果のある栄養素:カロテン、ビタミンC、ビタミンE、糖質、たんぱく質)
メニュー 所要時間 解説
かぼちゃの豆乳・ミルクジュース かぼちゃのカロテンが、細胞の酸化を予防する
2〜3分(かぼちゃをゆでる時間は除く) かぼちゃは糖質、たんぱく質、カロテン、ビタミンCやEなどの免疫力強化に優れた働きをする栄養素を豊富に含んでおり、細胞の酸化予防に優れた栄養素を多く含んでいます。豆乳と牛乳をプラスすることで、栄養バランスは完全となり、体力が増強されて免疫力が高まります。体力強化には糖質やたんぱく質、脂質などのエネルギー源は欠かせません。

⇒作り方

じゃがいもとレタスのミルクジュース じゃがいもとレタスのビタミンCが、粘膜を強化する
2〜3分(じゃがいもをゆでる時間は除く) じゃがいもは糖質を含み、加熱に強いビタミンCを含有しています。レタスのビタミンCと牛乳のたんぱく質や脂質などの栄養素がプラスされ、体力が強化されます。レタスには老化防止のビタミンと呼ばれるビタミンEが含まれています。ミネラルの豊富な粗塩と、パセリのカロテンをプラスします。

⇒作り方

枝豆とキャベツのミルクヨーグルトジュース 枝豆のカロテンとビタミンCが免疫力を強化する
2〜3分 枝豆は親の大豆には含まれていないカロテンとビタミンCを含んでおり、ビタミンCはサヤで保護されているために、熱に強いのが特徴です。枝豆の植物性たんぱく質と、牛乳の動物性たんぱく質を一緒に取ることで、体力がグンと高まります。ヨーグルトのビタミンB群やクエン酸が疲れを取り、キャベツが胃腸の働きを整え、体力強化に一役買います。

⇒作り方

バナナと卵黄のジュース バナナと卵黄、小麦胚芽と牛乳で体力を強化する
2〜3分 バナナは糖質が高く消化のよい果物で、完熟したものは果糖やブドウ糖が豊富に含まれています。バナナのビタミンCが、卵に唯一足りない栄養素を補い、小麦胚芽と牛乳をプラスすることで、栄養バランス満点の体力増強のジュースになります。卵黄のレシチンには記憶力を高める働きがあります。

⇒作り方


          
便秘に効くジュース
  (便秘予防に効果のある栄養素:食物センイ、ビタミンC)
メニュー 所要時間 解説
いちじくとりんごのジュース いちじくとりんごのペクチンが、便秘を予防する
2〜3分 いちじくに含まれる食物センイのペクチンは、腸の働きを活発にして便通を整える働きを持っています。同様にりんごにもペクチンが多く含まれているので、いちじくとりんごの食べ合わせは、腸の働きを活発にして、腸内の有害物質や不要な物質を体外に出す働きに優れています。いちじくの未熟な果実の絞り汁は、イボ取りに効果があるといわれています。

⇒作り方

キウイフルーツとりんごの白菜入り豆乳ジュース 豆乳の整腸作用が便秘予防に働く
3〜4分 キウイフルーツの食物センイは不溶性のペクチンで、腸の働きを整え便秘解消に効果を発揮し、りんごに含まれるペクチンと一緒に、腸内細菌の乳酸菌を増やします。キウイフルーツと白菜のビタミンCが、腸内の善玉菌を増やし、りんごの酸味が食欲を増進させて疲労回復にも効果が期待できます。豆乳には整腸作用があります。

⇒作り方

バナナとオレンジのミルクヨーグルトジュース バナナとオレンジ、ヨーグルトで老廃物を排出する
2〜3分 バナナとオレンジの食物センイは不溶性で、腸内の老廃物を絡め取って体外に出す働きがあるので、便秘の予防に有効です。ヨーグルトの乳酸菌は、腸内でビフィズス菌などの善玉菌を増やしてその働きを活発にする働きがあります。食物センイを含んだ果物とヨーグルトは、腸をキレイにしてくれる食べ合わせです。牛乳のたんぱく質で栄養価を高めます。

⇒作り方

パセリとキャベツのヨーグルトジュース キャベツの整腸作用が便秘解消に働く
3〜4分 パセリとキャベツは、ともに食物センイとビタミンCを含有し、ビタミンCが胃腸の働きを活発にして、便秘解消に有効に働きます。また、キャベツには整腸作用を高める働きがあるので、乳酸菌を含有したヨーグルトと一緒に取ると、腸の環境が整えられます。パセリ独特の香りのアピオールには、腸内の有害細菌の繁殖を抑える働きがあるので、整腸効果も期待できます。

⇒作り方


          
貧血に効くジュース
  (貧血予防に効果のある栄養素:鉄分、ビタミンC、ビタミンB12、葉酸)
メニュー 所要時間 解説
ほうれん草ときな粉のミルクジュース ほうれん草は、貧血効果がトップの野菜
2〜3分(ほうれん草をゆでる時間は除く) ほうれん草には鉄分や葉酸、マンガンなどの増血作用のある成分が豊富に含まれており、また鉄分の吸収率を高めるビタミンCも含有しているため、野菜の中では貧血予防効果がトップといわれています。貧血気味の場合は良質なたんぱく質が必要になるので、牛乳で動物性たんぱく質を、きな粉で植物性たんぱく質をプラスします。

⇒作り方

プルーンとキウイフルーツのジュース ドライプルーンには鉄分がタップリ
3〜4分 プルーンはドライにすると、水分が抜け鉄分の含有量が倍増します。ビタミンCを豊富に含むキウイフルーツとレモンを一緒に取ることで、プルーンの鉄分吸収率が高まり貧血予防の効果がアップします。プルーンは「ミラクルフルーツ(奇跡の果物)」と呼ばれるほど栄養価の高い果物で、常食すると貧血が治るといわれています。

⇒作り方

干しぶどうとグレープフルーツのミルクジュース 鉄分とビタミンCで、鉄分の吸収が高まる
2〜3分 干しぶどうは生果のぶどうに比べ、鉄分やカルシウムの含有量が倍増し、さらに皮の部分に含まれているポリフェノールを一緒に取ることができるため、細胞の酸化を防ぎ老化予防にも効果があります。ビタミンCを豊富に含むグレープフルーツを一緒に取ることで鉄分の吸収率を高め、牛乳の良質なたんぱく質をプラスして貧血を予防します。

⇒作り方

パセリとオレンジの豆乳ジュース 良質なたんぱく質は、貧血気味の人におススメ
2〜3分 パセリには鉄分やカロテンが豊富に含まれており、貧血予防に効果があります。オレンジのビタミンCを一緒に取ることで、鉄分の吸収率が高まり効果的です。豆乳には良質の植物性たんぱく質が豊富に含まれているので、貧血気味の人におススメです。はちみつには増血作用があります。

⇒作り方


          
眼の疲れ・眼精疲労に効くジュース
  (目の疲れ・眼球疲労に効果のある栄養素:カロテン、ビタミンB群、ビタミンC、アントシアニン)
メニュー 所要時間 解説
ブルーベリーとにんじんの豆乳ジュース アントシアニンとカロテンが眼の働きを高める
2〜3分(にんじんをゆでる時間は除く) ブルーベリーに含まれる青い色素には、眼の働きを高めるアントシアニンが含まれています。にんじんに含まれるカロテンには眼に栄養を与え、眼の感光色素の生成を促す働きがあります。さらににんじんのビタミンB2は角膜炎などの眼病を予防する働きを持っています。ブルーベリーのビタミンCとヨーグルトのビタミンB群と一緒に、眼精疲労を緩和します。

⇒作り方

ブロッコリーとオレンジのきな粉ジュース ブロッコリーのルティンが眼病に効く
2〜3分(ブロッコリーをゆでる時間は除く) ブロッコリーにはカロテンとビタミンCが豊富に含まれ、カロチノイドの一種であるルティンが含まれています。ルティンは紫外線に対してバリア効果を発揮し眼の病気に有効に働きます。オレンジのビタミンCときな粉のビタミンB群を一緒に取ることで眼精疲労の予防効果が高まります。

⇒作り方

小松菜とパプリカのトマトジュース 豊富なカロテンが視神経の働きを高める
3〜4分 緑黄色野菜である小松菜とパプリカには、カロテンが豊富に含まれ、視神経の働きを高めて眼精疲労の予防に有効に働きます。トマトのカロテンをプラスすることで、その効果はさらに高まります。パプリカのビタミンB2が角膜炎などの眼病予防に働き、レモンのビタミンCが眼の疲れを緩和します。

⇒作り方

ブルーベリーとバナナとグレープフルーツのミルクジュース 牛乳のビタミンAが、視力低下を予防する
2〜3分 ブルーベリーとビタミンCが豊富なグレープフルーツの食べ合わせは、ブルーベリーのアントシアニンの眼の疲れを取る働きと、ビタミンCの眼の水晶体を透明に保つ働きにより、眼を健康に保つことが期待できます。牛乳のビタミンAがプラスされることで、視力の低下を防ぎます。

⇒作り方



⇒生ジュースに適した食材一覧
   ⇒栄養素一覧   ⇒作る時・飲む時の注意
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撮影:上総均 撮影助手:泉田幾子